甲斐駒から鋸岳縦走

一般登山

大人の夏休み第一弾は甲斐駒から鋸への縦走となりました。
土曜の天気が良くないので土曜夜発とし諏訪IC経由杖突峠、高遠へ。
仙流荘の近くの河原の駐車場で仮眠。上の駐車場は満車。

始発のバスの時間を間違えて余裕の入山祝いをしてしまい睡眠不足のまま北沢峠へ。

バスを進行方向の反対向きで乗っていたのと、睡眠不足で調子が悪い。
しばらくまったりした後に水を6L積んで歩き始めるが
15分くらいでバテ始める、そして眠気が凄い。
1時間くらい歩いたところで30分程度仮眠した。
少しスッキリするも足が重く軽装のハイカーに抜かれまくる。

やっとの思いで双児山に到着。
仙丈を遠望し、数年前の冬に行った三峰川岳沢の帰りのことを話しながら休憩。


何だかんだで駒津峰、甲斐駒頂上、はい、お初です。そんなことより眠いんだ。
とここでまた仮眠する。

初日の行動はここから1時間下った六合石室。
実際には1時間ちょっとかかった。(2箇所ほどピカピカの鎖場あり)


小屋は八丁尾根からの単独の方と黒戸尾根からの単独の方の2名だけでした。

 

まだ日差しもあるので外で軽く宴会して
夕飯は目さんが持ち上げた味噌漬けの豚肉などなど豪華な食事。
周りは寝ているので早々に切り上げて我々も寝る。

夜もそれほど気温が下がらなく快適でした。
夜は月明りがかなり明るかった。

2日目は4時起床、5時50分出発。
八丁尾根からきた方は甲斐駒へ、もう一人の単独の方は鋸。
先に出発していきました、我々もすぐに出発。
睡眠は十分とれたのですが、調子があがらないのでゆっくりペース。

三ッ頭、熊の穴沢の頭と地図とは違い?稜線とおしの顕著な登山道で通過。
烏帽子との分岐は標識もありました。

中の川乗越に到着、コースタイムとほぼ同じくらい。
ここから第一高点までが核心部。


第二高点へのざれた急登は踏み跡がしっかりしているので
池ノ谷の様な蟻地獄ではなかった。第二高点はだだっぴろく剣が刺さっていた。

第二高点からは第三高点(その間に大ギャップ)、
第一高点(鋸)と見渡せ周辺の概念も良くわかる。

第二高点からは樹林帯を一気に下がり、
小さいルンゼを渡る、少しでも足を踏み入れると足元が崩れる。
渡った先の壁沿いを10メートルくらい上がり滝の落ち口の少し上を
トラバースとなるが私は上に詰めた方が良さそうだったので
登ってみると期待外れの微妙な手元足元となりました。。
結果的にトラバースのほうが楽。

鹿の窓までは新しい鎖(チェーン)が30M近くぶら下がっている
鎖を使わなくても登れるが、最後に疲れているので拝借してしまった。
鹿の窓は人が立って通れます、先を見ると第一高点はもうすぐそこ。

小ギャップは20Mくらいの下りとなるがぶっとい鎖があって拝借しました
(クライムダウンできます)。


登り返しも鎖がバッチリあります。
傾斜はあるが階段状なので使わなくてもOK(少し使った)、
程なく第一高点(鋸)に到着。

第一高点でたっぷり景色を楽しみ角兵衛沢のコルまで急下降。
降りる角兵衛沢は長いガレ場が延々続きうんざりしました。
陽が照りつけているので日陰を拾いながら下りやっとこさ樹林帯。


期待していた大岩の下の水場はポタポタ程度でした。。
出合まで15分くらいのところに冷たくて美味しい水が出ていたので給水。

 

(家に持って帰ってコーヒーと水割りにした)

出合からすぐ戸台川を徒渉して左岸の登山道へ
日差しが優勢なので樹林の中を歩くと
シマヘビと遭遇して威嚇されました。

やがて白岩の堰堤手前で右岸の登山道へ移るが
戸台川は水は伏流となっていて徒渉はなかった。

(堰堤の通水口からは水が出ていました)
冬と違い草木がうっそうとしていて
雰囲気が違うのでまだ先かなと思っていると戸台の駐車場に到着。
10時間半行動でした。

仙流荘でお風呂を頂き、復路も往路と同じルートで帰京。

2日間快晴でもったいないくらいの眺めを堪能できました。
次回は冬に逆コースですね。

山行日:2018年8月26日~8月27日

 

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