雲の平・鷲羽岳


ぎりぎり8月の夏休み。
縦走中に赤木沢を盛り込んで計画しましたが、
天候が悪いので短縮して下山となりました。

前週の週末に急性胃腸炎で高熱と下痢で寝込み体力がすっからかん状態。2時間くらい歩いた頃から寝不足もあってフラフラ、何度も引き返そうと考えながら鏡平着。槍の眺めが良いらしいがガスっていて見当たらない。

鏡平から双六小屋まで記憶が飛んでますね完全グロッキー。


テント張って転がり込んで、5日ぶりのビールを飲むが苦くて不味い。夕飯もあまり食べられなく8時に寝る。
2日目は行程が短いのでゆっくり起床体調悪かったら下山しようと思っていたが昨日より状態は良、天気は晴れ曇り。朝はちゃんと食べられた。

双六岳から三俣蓮華岳の稜線は気持ちよく薬師岳、太郎平、黒部五郎などゆったりとした山並みを望む。

三俣蓮華山頂からは奥の廊下を挟んで雲の平が良く見えるそして双六小屋から常に右手に目に入っていた鷲羽岳が近い。一緒に休憩していた人に登らないんですか?と。

時間も早いし鷲羽岳経由でも雲の平には行けるので寄り道をすることにした。


三俣小屋から約1時間で鷲羽岳頂上、ここで1滴落とすとまさに黒部川の始まり?

ワリモ岳を通過し水晶岳への分岐あたりで高天原山荘がチラッと見えた。次回機会があれば山荘に泊まってみたいかな。もちろん温泉も。

進路は祖父岳へ、なだらかな道から少しの登りで祖父岳、平坦な山頂でケルンが異様な感じ。ケルンのとおりに進むと、目的地である雲の平キャンプ場が眼下に入る。

木道に合流してキャンプ場の上部から入れると思いきや植生が荒廃してしまったので通行禁止とのこと。20分くらい迂回してキャンプ場入り口。荷物をデポして雲の平山荘まで10分、ビールx3入手。

ぶらぶらキャンプ場に戻る、まだ1張りしか先客がいないので選び放題ではあるがどうやら水はけが悪いところらしく下地がぬれているところばかり。

ビールを飲みながらテントをたてる、天気は曇天となっていた。テントに入り一息つくと雨がぱらぱらと。。昨晩と同じく夕飯はあまり食べられない。19時くらいから本降りの雨。雨が止むことを祈って寝る。12時頃目が覚めるがまだ雨は降っていた。

2時半起床のところ1時間寝坊して3時半。雨は本降りのまま。。
明るくなるのを待って撤収して小屋へ予報を聞きに行くと今日は一日雨とのこと。。

赤木沢の遡行は中止して新穂高まで下山することに決定。沢予定にしていたのとアプローチシューズを濡らすのがいやだったので沢靴で双六小屋まで、これが非常に有効でした、登山道は深い水溜りや沢状態なところもありましたが快適でした。

木道はちょっと滑りやすかったですが。
双六小屋から靴を履き替えて新穂高までは疲れていたけど快調に下りる。

最後の林道歩きがうんざりしましたが。。コースタイムだと11時間5分なんですね(雲の平→新穂高)1日中カッパが必要な日でした。

2015/8/27~8/29
1日目:新穂高→わさび平→鏡平→双六小屋
2日目:双六小屋→双六岳→三俣蓮華岳→三俣山荘→鷲羽岳→祖父岳→雲の平
3日目:雲の平→日本庭園→三俣山荘→巻き道→双六小屋→鏡平→わさび平→新穂高

・キャンプ場はどこも1000円。
・ビールは350ML 550~650円

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