瑞垣山・大ヤスリ岩

瑞垣山の大ヤスリ岩ハイピークルートへ
2年前家族で登った本峰から見た時、登ってみたいと実は思ってました。
3ピッチめA1の40メートルをトップで登りましたが、
登りきったときはやっとついたといった感じでした。。まだまだですね。
そして左膝痛再発。。あぁ。
眺めは良好、富士山、甲斐駒、北岳(バットレスも)
お隣金峰山は頂上付近が紅葉してました。
大ヤスリ岩
大テラスより大ヤスリ岩を見上げる。


前夜は芝生公園へ、暗闇にいくつかテントがあります
とりあえず幕を張って寝酒をのんで就寝。
翌朝起きると、辺りは芝生で駐車場より快適そうでした。
瑞垣山
瑞垣山
目の前には瑞垣山と本日登る大ヤスリ岩が良く見えました
また、他の岩場も見えますがどれがどれだか??
瑞垣山荘の駐車場へここから大ヤスリ岩は2時間ほどのハイキング。
大ヤスリ岩の下部の左のトラロープをくぐりすぐに取り付きでした。
踏み跡というかこちらも、芝生公園の方面から登る一般?登山道があるようです。
取付き付近を何人かハイカーが通り過ぎました。
準備をしてトップは空身でということで
必要な荷物は1つにまとめて登攀開始。
1ピッチ(9:50) Yさんトップ
クラックを7Mくらい、その後右のチムニーへ
トラバースするところがなんだかいやらしそう、下から見てると傾斜がないようですが。。チムニーに入ったら見えなくなりしばらくしてビレイ解除
大ヤスリ岩ハイピークルート1ピッチ
セカンドはザックを背負います、
チムニーに移るところが下からみるとやっぱり違うわけで足の出し方を迷う
移ったら移ったでザックが邪魔で体勢が決まらずテンションをかけてもらい
ザックを外に出し、半身ずりずり。
ついたところは空中庭園?とよばれるところ。
近くでハイカーの声が聞こえてきたり不思議な空間でした、でも日陰で寒い。。
隙間から見える金峰山は頂上付近のみ紅葉してました。
大ヤスリ岩ハイピークルート空中庭園
大ヤスリ岩ハイピークルート2ピッチ
2ピッチ Yさんトップ
バンドを左上しその後クラックここでYさんはカムをセット、あとは易しく(Ⅱ級?)、大テラスへ上がるところはA1であがる。
1ピッチ目より快適、大テラスに上がると瑞垣山本峰・登山道のハイカーが良く見え、しかも日当たり良好で暖かい。天空に伸びるような大ヤスリ岩を眺めながら、しばらく休憩。
下を歩くハイカーから「がんばってねぇー」と声をかけられてしまいました。
3ピッチ 私トップ
A1の40M。支点はいっぱい、でも全部とるといくつヌンチャクもって行けばいいんだろうか、1つ飛ばしでいくことに(いらない荷物は大テラスへデポ)。総じて遠めで2段目に立って手を伸ばせば届く、小柄な人は最上段乗る回数多いんだろうなぁと、私は最上段は1回くらいしか記憶に無く、最近?のスリングもぶらさがっていたりで助けられました。
途中で疲れが出てしまい、遅いペースで終了点へ。最後、傾斜が緩い2、3歩のフリーが嫌でした。Yさんを迎えいれるまで陽が陰り、寒かった。
終了点はステンレスのハンガーが計4箇所(リングボルトも有)や太いシュリンゲ、残置のビナ2個などで下降は安心?懸垂する一歩が勇気要りました、、。
大テラスへ下降して荷物を拾い、もう1回懸垂して登山道と合流、取付きに戻り終了。
下山開始、富士見平まで快調でしたが、休憩後しばらく降りたところで昨年痛めた左膝がピキッと激痛が、しばらくしたら足が着けない状態なので応急措置して膝を曲げないような体勢でかなりゆっくり下山となりました。。
Yさん判断で翌日の天気も期待できそうにないということで
帰京の途に、中央高速は大渋滞で22時頃幡ヶ谷。
Yさん帰りの運転お疲れ様でした
今回幸いなのは膝痛の再発が登攀中でなかったこと。
でもかなりショック
翌日(これを書いている現在)は生活上問題ないですが、負荷かけるのが怖いなぁ。
10:00 登攀開始(1P) -> 10:50 空中庭園 11:10(2P) -> 11:45 大テラス 12:00(3P) -> 13:05 大ヤスリ岩頂上 -> 14:05 下降終了

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